生産量の少ない貴重な烏龍茶です。
五感を刺激する爽やかな新緑の香りと、程よい渋みと烏龍茶独特のさっぱり感が
お茶好きにはたまらない味わいです。
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| ◆ 永春佛手 烏龍茶とは ◆ 烏龍茶品種の一つで、産量は少なく、地元「永春」や東南アジアの華僑に珍重される珍しいお茶で、日本でも入手困難な貴重な品物です。
「永春」は鉄観音の名産地である「安渓」から 40 キロほど離れた地方で上質なお茶を生産する絶好な自然環境を持っています。
佛手品種は緑芽佛手と紅芽佛手の 2 種類に分けられます。緑芽佛手はまっすぐに伸び、芽が淡い緑色で茶葉が薄いのです。
紅芽佛手は横広がりに伸び、芽が紫色を呈した赤みをもって、茶葉が厚いのが特徴です。紅芽佛手が赤土段々畑に適し、ミネラルを豊富に含んでいます。この紅芽佛手で製茶した永春佛手が最高級品として東南アジアに輸出されます。 |
◆ 香・味・色・楽しみ方 ◆ 【香り】 茶カテキンを最大限に残す為に発酵度を低く抑えたので、茶葉はとてもフレッシュで五感を刺激する爽やかな新緑の香りです。
【味】 程よい渋みと烏龍茶独特のさっぱり感がお茶好きにはたまらない味わいです。
【色】 清涼感を感じさせてくれる緑茶に近い黄緑色です。
【楽しみ方】 ホットでもアイスでも美味しく楽しめます。特に食前茶として食欲を増進してくれます。疲れた時や休憩時間のリフレッシュにもおすすめです。 |  |
| ◆ 産地・歴史・製法 ◆ 【産地・歴史】烏龍茶の故郷である福建省永春地方はミネラル豊富な茶葉を作り上げるのに適しています。
1937年、福安茶業改良技師である庄燦彰氏の著書【安渓茶業調査】の記載によると、永春騎馬岩のあるお坊さんが佛手柑というみかんの樹にお茶の芽を接木して、新しい品種の茶樹を繁殖させたのが始まりです。
この新しい茶樹の葉っぱは佛手柑の葉によく似ていて、【永春佛手】の茶名が付けられたと、お茶と仏教にまつわる大変興味深いお話です。
【製法】 茶摘み→萎凋→発酵→発酵を止める→揉む→乾燥→包装 |
| ◆ 美味しい飲み方 ◆ 【1】150ccの急須を熱湯で温めます。 【2】茶葉を5g入れて、沸騰したお湯を注ぐ。 【3】蒸らしてお茶を湯のみに移して召し上がって下さい。 【4】5煎目まで美味しく召し上がれます。
【蒸らす時間の目安】 1煎目:1分、2煎目:1.5分、3煎目:2.5分、4煎目:3分 5煎目:4分 |